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自分が世界を変えるという素敵な勘違いを

スタツア参加者インタビュー 「普通の学生生活では絶対に出会えないような人と知り合うきっかけに」

 

千葉大学理学部3年の浦野功季さんは、2017年の9/13〜9/20に開催されたスタディツアーに参加した学生のうちの一人です。

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HEROのツアーに参加するまでは、

大学生活をなんとなく過ごしていたという功季さん。

「僕たちは世界を変えることができない」という映画が心に響いて、大学生活で何かをやりきりたいという思いからスタディツアーに参加したそうです!

 

HEROのツアーでは、とても刺激的な経験をすることができます。

 

こうきさんがツアーに参加した理由として代表の橋本さんや退職してから大学に通ってる61歳の大学3年生、同じ年の大学3年生と話すことがとても刺激的で、これからの生活のヒントになるような話を聞けた事を上げてくださったように、

普通の学生生活では絶対に出会えないような人と知り合うきっかけになったり、自分よりもずっと人生経験が豊富な人たちと同じ目標を持って活動する事もあります。

 

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しかし、参加者の多くの人が言うのが、

大変だったけれど何より子供と遊ぶのが本当に楽しかった、という事です。

 

カンボジアの子供たちの無邪気な笑顔を見れば、大変な小学校の建設作業も頑張ろうと思えるのかもしれません(╹◡╹)

このスタディツアーをどんな人に勧めたいかという質問に対してこうきさんは

「自分みたいに大学生活なんとなく過ごしてたりやりたいことにあまり熱中できてない人に勧めたい」と言っていました。

 

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HEROのツアーがきっかけで学生団体を始めたり、学びたい事や本当にやりたいことを見つける人も少なく無いそうです(´∀`*)

 

自分の本当にやりたいことを焦って決める必要は無いと個人的には思いますが、

学生生活に物足りなさなどを感じている人にはきっとこのツアーはうってつけだと感じます。

 

こうきさんは現在大学3年生で、自動車業界や企画に興味があるそうですが、

それ以前に何か人のためになる仕事がしたいそうです。

 

「人の為に」という気持ちを持って生きて行くことは、この世界に貢献するという事に繋がると私は思います。誰かのために必死になって動くという経験は、必ず人生の糧になると思います!

 

 

皆さんもHEROのスタディツアーで、「誰かの為に生きる夏」を過ごしてみてはいかがでしょうか....?

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HEROは、来年春にもスタディツアーを開催します!

 

次はあなたの番です!!

一生残る思い出をつくりにきませんか?

NPO法人HEROスタディーツアー詳細↓

studytour.npo-hero.org